はじめに

某月某日(そう遠くはない近い将来)便利屋さんがある部屋に訪れる。孤独死した部屋の住人の遺品整理だろう沢山の資料、写真を丁寧ではあるが事務的に処分していく。恐らく最後は燃やされる運命にある資料なのだがもし多くの人が自由にオープンに見れるなら後の世の人に役にたったかもしれない。論文として残されたり国会図書館で収集されたりする記録は極選ばれた人の一部だけで殆ど名も亡き人達の記録は何れ忘れ去られる。幸い現在はフリーのサーバーが沢山提供される時代である。ふと自分の記録を残すことを思い立った。主に自分が仕事を始めたころからの記録であるがミサイルから石油試験装置、マイクロコンピュータの立ち上がりに出くわし、スポーツサイエンスとの出会い、最後に振り絞っての起業とリーマンショックと展開はめまぐるしかった。

内容

1・ちょこっと生い立ちなど

2・10代でミサイルの開発に出くわす

3・大学に入り直した時代、就職した理化学機器開発会社での石油コンビナート回り

4・突然会社を辞め米国に渡りアートスクールに。そしてヒッピーみたいな生活に

5・アップルやマイクロソフトがガレージで創業したころシステムハウスでシステムエンジニアに

6・ワンチップマイコンが民生品に応用され初めいよいよコンピュータ制御のエクササイズ自転車の開発へ

7・自分の会社を持つべく起業へ

8・リーマンショックを経てフリーに、そして新たなステップへ

9・主な取得特許

10・IntimaScopeを意識したSonoMetric Healh社の米国特許出願顛末記!